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歳をとるということ

小説書きではなくて、本業のほうの話ですが。
最近、仕事の量はとんでもなく増えてあっぷあっぷしているんですが、仕事の流れとしてはめっちゃやりやすいです。
入社以来初のスムーズさではないでしょうか。

というのも、後輩の男性社員が軒並み決定権限のある管理職になっているからなんですね。
ちょうど実の弟と同じくらいの年齢ということもあって、かなり親しくしている子たちなんですが、彼らが管理職になってくれたおかげで、ちょっとお願いすると「いいですよー」「オッケーです」という勢いでものごとがするすると流れていくんですよ。
私は管理職とはいってもヒラの管理職なので、決定権限は少ないし、立場としては彼らのほうが断然上なんですけどね。
すっごく仕事がやりやすくて楽しいです!
長年同じ会社にいて歳をとると、こういう変化もあるのだなあ、と。

ちなみにうちの業界は、女性割合2パーセントというめっちゃ男性社会です。
うちの会社は業界の中では大手なので、5パーセント程度は女性技術職がいますが、それでも、女性活躍促進とかいう時代の流れに巻き込まれた私が、創業以来初で現時点唯一の技術系女性管理職だったりするくらいの男性社会です。

周囲は男性ばかり、上に行くのも男性のみで、女性は平社員のまま退職するの通例の状態だったので、私は年下の男性社員がどんどん管理職になっていくのを姉の心持ちで「頑張れー」と温かく見守っていたんですよね。嫉妬とか焦りとかライバル心とかは皆無だったのが仲良くやれたコツだったのかもしれません。

まあ、歳をとるとこういうこともあるのだな、と。
楽しきことはよきことかな。

HSP?

私のことなんですけどね。
幼い頃から香水とかコーヒーとかの強い匂いがダメで、テレビの音とか大きな声とか高い音とかが苦手で、時計の秒針の音も気になって集中できないくらいで、人混みが苦手で、合成甘味料は頭が痛くなるし、化繊の服はずっと鳥肌が立ってるし(裏地つきの服とか死にそう)、考えすぎてメールの返事は遅いし…で、最近HSPの記事を読んで「おや、かなり当てはまってる」と興味を持って夫に言ってみたら、「気の持ちようだよ」と一刀両断されました。
うん、その記事にあった「HSPを苦しめる理解のない昭和親」そのままの反応^^。

そしてそのまま会話を続けていたら、「鬱とか依存症は甘え」と言い出したので、こりゃいかんと思いました。
いい人なんだけどね。こんなところに落とし穴があったとは。教育しますかね。

呟き

…とはいえ、ツイッターで不特定多数に公開するものでもないのでこっちに書きます。

健康診断で毎度のごとく引っかかっている貧血に今年も引っかかりまして、精密検査に行ってきました。
まあ、ヘモグロビン値がかなり低い状態なんですが、今年はそれと一緒に心臓も経過観察になりまして。

結果的に、貧血の原因として消化器系は問題なしで、婦人科系の検査を後日受けに行くことになりました。
それは想定内なのでまあOK。4年前に貧血の検査をしたときに、婦人科で子宮内膜症と筋腫と膿疱と腸への癒着が見つかったのに、同時に乳がんも見つかったため、そちらを優先して婦人科系を放置していたので。

ただ、今回初めて見つかった心臓の経過観察が問題で。貧血の検査をしてくれた先生が偶然にも心臓外科がご専門だったんですね。
そうしたら「心臓に普通の人の2倍近い負荷がかかっている。今までは若さで乗り越えていたけど、そろそろ心臓が疲れて救難信号を出し始めた証拠」だと。

はい?

つまりは、簡単に言うと、血が薄すぎるので、脳に最低限必要な酸素を送るために心臓が2倍働いているということなんだそうです。(まあ、他にも小さな原因は重なっているのですが)
だから、普段から疲れやすかったり、少し動いて息が切れても当然なのだと。普通の人が階段一階分上るときに、ダッシュで二階分上っているのと同じだと。嫌だー。

で、婦人科系の検査をするまでに、とにかくヘモグロビン値を上げなさいと鉄剤を出されました。
ところが私、鉄系がすごく苦手で、鉄剤飲むと頭が痛くなって吐き気がして涙が出てQOL最低になるんですよね。子供の頃から、マグロとかカツオとか小松菜食べると頭が痛くなっていたので、たぶん気のせいじゃなく本当にダメだと思うんですが…。

そう先生に告げても、「とりあえず貧血を少しでも軽くするのが先決」とのことで「錠剤を砕いて分量を減らしてもいいから少しでも飲め」と押し切られました。「最低でも一日一回、QOL下がるなら、寝る直前に飲みなさい」と。
私の実の父が心筋梗塞で亡くなっているのも引っかかっているそうです。今となっては父が貧血だったのかどうかはわかりませんが。

で、まあ私も「寝る直前ならまあいいか」と鉄剤を飲んでみたのですが、……甘かった。
吐き気で目が覚め、そのまま朝まで眠れませんでした。気持ち悪くて七転八倒。初日だったからかと思いきや、二日目も三日目も。
なんというか、抗がん剤を思い出される感じ…。

夜眠れないから、日中の生産性も下がること下がること。もう、どうしてくれようか。
頭が回らないんですよね。もう本気で小説が進まない……。

というわけで、3月のJ.GARDENは参加しないことに決めました。
夏前にメンタル崩れたうえに、台風19号で本業側が被災してその対応で時間を取られまくって、商業のお仕事がずれ込んで今でもあちこちにご迷惑かけているのに、これで持ち直すのも難しくなってしまったので。
さすがにこの状態で商業差し置いて同人誌書いたら顰蹙ものです。
商業のお仕事を優先するために、3月のJ.GARDENは見送ることにします。

まったくもう今年はどういう年よ、とちょっと泣きたい気分です。
厄年は終わったはずなんだけどなあ…(泣)。

『獣使いは守護獣と愛を誓う』

また発行後に新刊紹介です。ほんと情けない…。
28冊目の本です。よろしくお願いします。

『獣使いは守護獣と愛を誓う』
イラスト: 榊空也先生
2019.05.17発売 幻冬舎 幻冬舎ルチル文庫




【あらすじ】

生まれてすぐ親に捨てられた琉央は雑技団に拾われ獣使いとなった。珍獣好きな王妃に招かれ宮中に上がった琉央は、末の皇子が飼っている美しく雄々しい獣の世話を任される。名前のなかった獣に綺羅と名づけ可愛がり、年下の皇子とも少しずつ心を通わせてゆく琉央だが、綺羅がこの国の守護獣であり、その切ない運命と皇子との関係を知ってしまい?
(裏表紙より)



年下攻めらしい年下攻めが書きたかったんですよー! と叫ぶ。
年下攻めのBL小説はたくさんあります。私も好きです。でも、年下なのに受けよりもしっかりしていたり、背が高かったり、男っぽかったり、スパダリだったり、という「年下だけど中身は年上」みたいな年下攻めじゃなくて、本当に年下らしい年下攻めが書きたかったんです。
受けよりも背が低くて、子供っぽくて、ちょっとわがままだったりもの知らずだったり、そんな年下攻め。つまりは私の趣味全開です。願いはそれだけだったんです。

でもそれが、思った以上に難しくてですね…。
某所にプロットを出せば「攻めを受けより背が高く、しっかり者にしてください」と言われ「じゃあ引き上げます」と別のプロットを提出し、また某所に出せば「獣使いを攻めにしたらどうですか」と言われてまた引き上げ……。ようやくルチルさんで受け入れてもらえたものの、予定していたイラストレータ様に「子供っぽい攻めは描けません」と断られてイラストレーター様が変更になり……。

年下らしい年下攻めを書くのがこんなにハードルが高いとは思っていませんでした。
でも、結果的にルチル文庫さんに拾っていただけて良かったと心から思います。
ルチル文庫さんの最高なところは、ある程度の長い話も書かせていただけること。おかげで、書きたかったことはほとんど書ききることができました。この先、あと一本だけこの二人を公式で書く機会があるのですが、出し切ってしまったためにネタが尽きて困っているほど(笑)。「こんなネタが読みたい」というのがあればぜひお寄せください。喜んで検討します。
フルスロットで書ききったあと、初校でほとんど修正指示がなかったので、「ああきっと私が我儘を押し通したために見捨てられたんだ」と凹んだのもこのお話です。タイトルも珍しく私の案がそのまま使われましたしね…。

…という難産なお話だったので、正直、ものすごく愛しいです。自分で気に入っています。
読者さんにも楽しんでいただけたらいいなあと心から思います。

榊空也先生のイラストもすごく素敵で。
前に『極悪人のバラード』でお仕事をご一緒させていただいた時もすごく素敵で、大好きだったので、今回も絵を付けていただけることになって本当にうれしかったです。

あと、今回コミコミさんが今回もまた素敵なバナーを作ってくださいました。
ありがとうございます! すごく嬉しかったのでここに貼っておきます。

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◆◆特典関係◆◆
SSが2本です。

◆コミコミスタジオ様
・小冊子(書き下ろしSS)
ほのぼの甘々後日譚です。バカップル話に近いかも。

◆電子書籍特典
・書き下ろしSS
ちょっと真面目な後日譚です。生と死の話。
でもラブラブ。

少しでも楽しんでいただけることを心から願っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

3月3日 J.GARDEN46のお知らせ

絶賛潜り中ですが、3月3日のJ.GARDENのお知らせです。
今回は合同誌もあるので宣伝せねばと浮き上がってきました。

た02b「AquaMarine」で参加します。

◆新刊1
『右手に愛、左手に銀の杭』
(A5サイズ68P・500円)

表紙all
オリジナル読み切り。吸血鬼ものです。
実は私、吸血鬼好きです。商業でやらせていただけたことはありませんが。
お人よしの大人×子供の姿の吸血鬼。という好きを詰め込んだ話なのですが、書き終えてから「R18」の文字を表紙から消したという代物です…。攻めが理性的過ぎて、いい人すぎて、肌色に行きませんでした。
受けの子は精一杯アタックしてるんですけどね! という、まあ、いつもの月東節ハッピーエンドです。
委託販売は、コミコミスタジオさん、フロマージュさん、アニメイトさんにお願いしました。


◆新刊2
10周年記念合同誌『10th anniversary』
(A5サイズ124P・1000円)

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2019年に10周年を迎える作家4人による「10周年感謝本」です。
今までの感謝を込めて、思い出深い作品の番外編を新しく書き下ろしました。
参加作家さんとタイトル、もとの商業誌名は画像をご覧ください。
それぞれ大切なお話で、皆さま同人誌でその後を展開していらっしゃったりするのですが、今回は「商業誌の本編しか読んでいなくても分かる話」という縛りを付けました。
ので、同人誌で追い切れていない方もどうぞご安心ください^^。

会場では、4名それぞれのスペースで販売します。
  櫛野ゆい先生 (Aホール)ち01b 猫と水玉
  四ノ宮慶先生 (Bホール)そ12ab BLUE ROSE BLUES 
  成瀬かの先生 (Aホール)ひ36b ひみつの、はなぞの。
  月東湊 (Aホール)た02b AquaMarine 
委託販売はコミコミスタジオさんのみです。


◆既刊
『獣魔王と小鳥人と学者魔人のその後の話』
(A5サイズ54P・400円)

2018年10月発行です。
角川ルビー文庫様『獣魔王と幸福の白い翼』の番外編です。
ご感想で言及の多かった学者魔人のその後や小鳥人の秘密などを中心に、北の村で幸せに暮らしている様子を描いた一冊。ほのぼのです。
※コミコミさん、フロマージュさん、アニメイトさんでも委託販売しています。
※会場販売分の残部10部弱です。

◆既刊
『店長と呼び子さんと三本足のリスの話』
(A5サイズ60P・500円)

2018年3月発行です。
角川ルビー文庫様『モノノケ純情恋譚~俺様鬼と運命の恋人~』の番外編です。
喫茶店『居恋』の店長と、彼を大好きな小さなモノノケの物語。ほのぼのです。
※コミコミさんでも委託販売しています。

◆既刊
『黒猫ポチの純愛』
(A5サイズ52P・400円)

2017年3月発行です。
オリジナル読みきりです。
大好きな人の命の危機に、あまりに強く彼を助けたいと願ったために、人間になってしまった黒猫のお話です。
でも彼は昔から「黒猫」が大嫌いで……。
人魚姫モチーフ。ハッピーエンドです。
※コミコミさんでも委託販売しています。

◆既刊
『山のあなたの空とおく』
(A5サイズ174P・1000円)

2015年3月発行です。
商業「青龍の涙~神は生贄を恋う~」番外編総集編です。
※コミコミさん、フロマージュさん、アニメイトさんでも委託販売しています。
※会場販売分の残部10部程度です。



◆お願い
今回は、合同誌の販売というお仕事があるのでペーパー類は一切持っていきません。

また、お友達が売り子さんでお手伝いしてくれますので、販売停止時間帯はありませんが、混みあう11:00~12:30の時間帯は、極力販売に専念したいと思います。ご挨拶などいらっしゃってくださっても、あまりお話ができないかもしれません。申し訳ありません。
13:00以降は、お待たせしている方がいなかったら、おしゃべりでもサインでもお受けしますので、いつもどおりに気軽に遊びに来てくだされば嬉しいです。私もお話ししたいです^^。

そして、差し入れの品には、できればお名前を書いていただけるとありがたいです。
ご住所も書いていただけた場合は、お礼のお手紙をお送りさせていただきますので、ぜひ…!


◆今回の新刊の言い訳
月東新刊『右手に愛、左手に銀の杭』は、実は、以前サイトで公開していた話のリメイクです。
一番大きな違いは、サイト時は日本舞台、受け攻めともに日本人設定だったのですが、今回、外国舞台のカタカナ名設定になっています。そして、肌色部分が消えています…(汗)。
これ、実はオリジナルに戻した状態です。今回の同人誌がもともとのお話で、投稿時代に「日本人設定、肌色必須」とアドバイスを頂いてひねくり回したものがサイトに掲載した話です。そして、やはり無理がありまして、ベスト7止まりでした。
今回、初期の設定を思い出して書き直しました。ので、愛も増量してこもっています(笑)。
そういう代物なので、サイトで既読の方はご用心ください。

そして、『10th anniversary』の中の私のお話ですが……、「商業誌の本編しか読んでいなくても分かる話」という縛りで自分の首を絞めました。時系列的には、『山のあなたの空とおく』のクライマックス前の話です。
いいです、もう言います。微妙に切ない感じの話なのですが、『山のあなた~』でハッピーエンドです。すみません! ごめんなさい! もやっとしたら『山のあなた~』を読んで幸せになってください!


いろいろと長いお知らせとお願いになってしまいましたが、日曜日は、楽しく明るく皆様とお会いできたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!

『山神様の初恋のつがい』

また発行後に新刊紹介です。ほんと情けない…。
27冊目の本です。よろしくお願いします。

『山神様の初恋のつがい』
イラスト:街子マドカ先生
2018.12.01発売 角川書店 角川ルビー文庫様




【あらすじ】

白狼の山神様×「鬼の子」と迫害される青年の、和風純情ラブ!

母譲りの青い瞳と白い肌の若草は、その外見のため村を追われ、ひっそりと山奥で暮らしていた。ところが村人が変死する事件が起き、「村を鬼に襲わせた」と疑われた若草は、化け物の前に引き出されてしまう。だが間一髪のところで白い狼姿の山神様に助けられ、彼の屋敷に滞在することに。子供の頃から見守ってくれた山神様は、人間嫌いのはずなのに、若草には何故か優しい。しかし彼が人間に狩られた狼の生き残りであることを聞いた若草は、山神様の傍にいてはいけないと思い!?
(裏表紙より)



担当さんと、ああでもないこうでもないと捏ね回して作ったお話です。
タイトルも二人ですごく悩みました。「山神様」だけは固定で、なにを合わせるか、ってうーんうーんと電話口で3時間。「初恋」を出してきたのは担当さん、「つがい」は私です。狼だからね。
その狼設定。プロットを出した時、私は当然のように普通の人の姿の神様の設定だったのですが、担当さんの提案で耳付き尻尾付きになりました。
その結果、動物設定が膨れ上がり、ほかの動物たちの出番が多くなり、しかも喋り出し、めっちゃ日本昔話の雰囲気になり…(笑)。
というわけで、今回の話は特におとぎ話感半端ないです。

担当さんとのやりとりで興味深かったのは、「若草が村人たちを許さないのは月東さんのこだわりなんでしょうね」としみじみ言われたこと。
担当さんは仲直りさせてほしかったみたいです。でも私は「あそこまでやられて許したら聖人君子だよ」と思ったので、そのままにさせていただきました。
仲直りさせたほうが良かったかなぁ。うーん。

街子先生とお仕事をさせていただくのは2回目です。
街子先生は、コミックスも全部持っていて、お手紙を書いたこともあるほどファンなんですよー。もう嬉しくてね、幸せで。
山神と若草の外見は完全にお任せだったのですが、「こうなるんだ!」とめっちゃ感動しました。山神素敵ー、若草可愛いーって、ああ幸せ者です。

あと、今回コミコミさんが素敵なバナーを作ってくださいました。
ありがとうございます! すごく嬉しかったのでここに貼っておきます。

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◆◆特典関係◆◆
SSが2本です。

◆コミコミスタジオ様
・ペーパー(書き下ろしSS)
山神視点後日譚です。山神の名前の話。ほのぼのです。

◆電子書籍特典
・書き下ろしSS
同じく山神視点の後日譚ですが、コミコミさんより長めです。
若草の母の櫛の話。ほのぼのです。
電子特典は長さの制限が無いので、つい長めになっちゃいます。


少しでも楽しんでいただけることを心から願っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

自家通販について

通販案内をする前にお問い合わせをいただいてしまいました。
申し訳ありません! 慌てて更新します。


--- 本の形の販売物 ------------------------------
 郵便番号、住所、お名前、メールアドレスを明記の上ご連絡ください。
 お代は、Amazonギフト券か銀行振込みでお願いしています。


◆『獣魔王と小鳥人と学者魔人のその後の話』 New!
  A5/54p 2018.10発行

表紙1_small

  角川ルビー文庫様「獣魔王と幸福の白い翼」の番外編。
  ご感想で言及の多かった学者魔人のその後や小鳥人の秘密などを中心に、北の村で幸せに暮らしている様子を描いた一冊。ほのぼのです。
   ○本代400円+送料
   ○書店委託もお願いしています。(500円+消費税+送料)
    ◆コミコミスタジオさま → こちら
    ◆フロマージュ様 → こちら
    ◆アニメイト様 → こちら

◆『店長と呼び子さんと三本足のリスの話』
  A5/60p 2018.03発行
  角川ルビー文庫様「モノノケ純情恋譚~俺様鬼と運命の恋人~」の番外編。
  喫茶店『居恋』の店長と、彼を大好きな小さなモノノケの物語。ほのぼのです。
   ○本代500円+送料
   ○コミコミスタジオさんでのお取り扱いあり。(600円+消費税+送料) → こちら

◆『黒猫ポチの純愛』
  A5/52p 2017.03発行 
  オリジナル読みきり。人間を大好きな黒猫と大学生のお話です。
  人魚姫モチーフ。ちょっと切なめ。もちろんハッピーエンド。
   ○本代400円+送料
   ○コミコミスタジオさんでのお取り扱いあり。(450円+消費税+送料) → こちら

◆『山のあなたの空とおく』
  A5/174p 2015.03発行
  花丸文庫BLACK様「青龍の涙」続編総集編です。
  「竜神の庭」「雷神の想い人」「眞白の恋」+書き下ろし「花盛りの庭」
   ○本代1000円+送料
   ○コミコミスタジオさんでのお取り扱いあり。(1000円+消費税+送料) → こちら


--- なくなり次第終了のペーパー ------------------------------
 すべてイベントで無料配布したペーパーです。
 本体は無料ですので、何かのついでにどうぞ。
 これだけでお送りする時は、送料実費のみ頂戴しています。


◆『真夜中の訪問者』2017.03発行
  角川ルビー文庫様「聖王騎士の甘い溺愛~異世界の恋人~」SS
◆『若き獣奇兵の悩み』2016.03発行
  角川ルビー文庫様「神子と神獣の守り人」の後日譚SS


--- お手製の無料配布物 ------------------------------
 全てイベントで無料配布した品です。自家製本とPDFがあります。
 自家製本の場合は、送料実費のみ頂戴しています。何かのついでなら無料です。
 PDFの場合は、メールアドレスをお知らせください。(無料)


◆『登場人物相関図』2017.03発行
  B-PRINCE文庫様「偽りの花嫁と真実の恋」森原八鹿先生のキャララフつき相関図(ペーパー)
◆『子供たちの約束』2014.10発行
  花丸文庫様「犬神と内緒の六日間」地下の地図と続編SS(ペーパー)
◆『幸せの話 ~長月の場合~』2014.03発行
  ルチル文庫様「臆病な大人の口説き方」続編SS(小冊子)
◆『幸せの話 ~レイの場合~』2014.03発行
  B-PRINCE文庫様「呪われ社長と嘘つき花嫁」続編SS(小冊子)
◆『ひなまつりの夜に』2013.03発行
  プリズム文庫様「押しかけ花嫁の新婚日記」続編SS(小冊子)



①通販に関するご注文・お問い合わせは、このブログのメールフォームか、サイトのメールフォームからお願いいたします。

②メールに記載すること
 ・希望する本とその冊数
 ・ペーパーとその枚数
 ・郵便番号
 ・ご住所
 ・お名前
 ・連絡先メールアドレス 【必ずお願いします!】
 ・その他何かあれば

③メールが届き次第発送します。
 私からは、合計金額とお支払方法を記載した発送完了メールをお送りします。
 「その他」に通販に関するご質問等があった場合は、発送前にお答えします。
 ※送料は、基本的にスマートレター代180円です。それより高くなる場合は発送前にご相談します。
 ※お支払方法は、Amazonギフト券(推奨)と銀行振り込みから選んでいただきます。

現物を確認したのちにお振込みください。

⑤私から、お振込の確認メールをお送りします。【完了】


分からないことやご相談がありましたら、いつでもご連絡ください。
よく驚かれるのですが、うちの自家通販は「後払い」形式です。私の読者さんに悪いことをなさる方はいないだろうと信用していますし、実際、今まで何百件と通販してきましたが未払いは一件もありません(^^)。
というわけで、どうぞよろしくお願いいたします。

J.GARDEN45ありがとうございました!

日曜日のJ.GARDENにて弊スペースにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

今回、直前まで体調が最悪で、当日も万全ではない状態での参加だったのですが、頑張って参加して本当に良かったです。笑顔で「ありがとうございます」と言葉にするたび、どんどん元気になる自分がいました。

いつも来てくださる方、初めましての方、お声掛けくださった方。自分が買い手になった時のことを思うと、言葉にして伝えるのって本当にパワーがいるので、それをしてくださっただけでも感謝しかありません。
小説を書くのは本当に孤独な作業で、ともすると穴に沈み込みそうになるので、お手紙はもう感謝感謝なのですが、「面白かったです」「頑張ってください」と一言お声掛けくださったり、サインを求めてくださったりするのも、「ああ、私、小説書いてていいんだ」と本当に大きな力になるんです。おそらく、ご本人が考えている何倍も。
その夜と翌日はちょっと寝込みましたが、頑張って参加して皆様に力を頂けて、本当に良かったと思っています。
イベントって本当に素敵ですね。会いに来てくださって、本当にありがとうございました。

差し入れやお手紙も。
昨日荷物が届いたのですが、きっと色々と考えてこれを選んでくださったんだろうなあと思うと、ひとつひとつ手に取って、改めて感謝を伝えたいくらいに愛しかったです。ちなみに私は、何を差し入れようかとかなりの日数悩みます。
来年発行される本は、頂いたお菓子やお茶に元気を貰いながら書いた本になります。本当にありがとうございます。
見ると私が元気になるので、と、ちゃんと受け取りましたの報告を兼ねて写真を載せます。ちなみに左上の四角いものは食パンです。生食パンびっくりしましたけど、めっちゃ美味しかったです^^。

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えーと、そんなイベントの新刊についてですが、読み返してみたら誤字があちこちにあって……! ほんと申し訳ありません。
痒みで集中できなかったとはいえ、今こうして気づくのに、なぜ出力チェックで見つけられないのかと…。
次回はちゃんと気を付けます。ほんと申し訳ありません。

正直言って、今回の新刊はかなり読者さんを意識しました。
裏を返せば、それだけ本編に感想というか、突っ込みどころが多かったということで…(汗)。
小鳥人の秘密は蛇足かなあと想いながらも、でも、気に掛かっている方が多かったようなので、えいやと入れてしまいました。小鳥人も完全な悪ではなくて、仕方ない部分もあるんだよ、みたいな。なんか、人間も獣人も魔人も小鳥人も、どこもかしこもままならないもどかしい話ですね。あああ。
「小説は何を盛るかではなく、何を削ぎ落とすかが勝負」とはよく言われる言葉ですが、完全に盛り過ぎた話です。ごめんなさい。言いたいことが一杯ありすぎまして…。それをちゃんと本編で書いておけという突っ込みは、もちろんちゃんと自分にしました…。

今回の新刊は、コミコミさん、フロマージュさん、アニメイトさんでお取り扱いして頂く予定です。
いつも通りの自家通販がご希望の方は、会場残部(かなり少ないです)で対応いたしますのでご連絡ください。

次回3月3日は、ちょっとしたイベントを考えていますので、落選しない限り参加するつもりです。
今度は体調万全でお会いしたいと思います。
改めまして、日曜日に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

担当さんの話

 えーと、スポンサー表示消しがてら雑談など。

 今日また、担当さんが変わりました。凹んでます。
 とっても仕事がやりやすい担当さんで、人間的にも大好きだったんですよ。

 私はできた人間ではないので、正直言って、担当さんとの相性は大きく響きます。合わない担当さんとのお仕事はものすごいストレスです。
 基本的に、お声がけしてくれた担当さんは、私の本を読んでそれなりに評価して誘ってくださっているので、すごくやりやすいです。
 でもね、今まで11社とお仕事してきましたが、お声がけしてくださった担当さんのままのレーベルが2つしかないんですよ。
 なんでこんなに担当さん変わるんですかー! って叫びたい気分です。しかもね、今までの方が辞めるんじゃなくて、新しく入った方にバトンタッチのパターンも多くて。もう泣きそう。

 苦手な担当さんは、ほとんど感想をくれない方。
 これは「面白かったですよー。このまま著者校に進めますね」でリテイク無しOKをくださる担当さんも含みます。
 昔からそうなんですが、私はしょっちゅう「この話面白くないんじゃない?」病にかかる自信なしなので、そのままOK貰うと、「嘘だー」という気分になるんですよね。「読んでないんじゃない?」「売れなくてもいいって見捨てられたんだ…」まで行く面倒な性格です。
 だから逆に、修正指示を貰えるとほっとするんです。その指示が、私も気になっていた箇所で、しかもより良くなるアドバイス付きだったりすると、担当さん信頼ゲージがぐんと跳ね上げります。

 私が特に大好きだった担当さんは、私が他社で出した本を読んで、「私だったらもっと上手く指示して良くできるのに」と言った方。そのもとの本の担当さんが、面白い面白くないの感想もなく、もちろん修正指示もなくゲラ直行の方だったので、なおさら。彼女の修正指示はものすごく的確で、とっても勉強させていただきました。
 それと、「このお話、うちのレーベルで出していいんですか? 他のレーベルで出したほうが沢山の人に読んでもらえますよ。勿体ないです」といきなり言ってくださった方。この方は、読者としての熱い感想をくださった上で、引っかかった箇所を冷静に指摘してくださる方でした。
 ……どっちのレーベルももうないんですけどね(泣)。
 またこの方々とお仕事したいなぁ。

「また担当さん変わっちゃった」って泣き言を言うと、「月東さん、世話無しだから新人さんと組まされるんだよー」と時々言われますが、そんなことないと思うよ。頑固なところは頑固だし。

 曲がりなりにもプロですので、担当さんによって小説の出来が変わることはありません。
 …が、担当さんがやりやすいところとやりにくいところ、同時に仕事の打診をされたら、やりやすいほうを取るよね…。くらいの差は出るかな。

 新しい担当さんが、ちゃんと感想や指示をくれる方だといいなぁ…。はあ。

『親愛なる僕の妖精王に捧ぐ』

あまりにも忙しくて、新刊紹介しそこねてました。
遡って書き込みます。26冊目の本です。よろしくお願いします。

『親愛なる僕の妖精王に捧ぐ』
イラスト:みずかねりょう先生
2018.06.27発売 徳間書店 キャラ文庫様




【あらすじ】

君が最後の一人の妖精になっても、僕がずっとそばにいるよ――

死後の世界って、妖精が空を飛ぶお伽噺のような所なの…?
人生に絶望し海に身を投げた高校生の優翔。目覚めた優翔を拾ったのは、天真爛漫で好奇心旺盛な妖精族の王子・ウィー。
「俺は一族最年少だから、弟ができたみたいで嬉しい」
無邪気に懐かれるけれど、実は妖精族は何年も子供が産まれず、絶滅の危機に瀕していた!! ウィーは明るい笑顔の裏で、 一人取り残される恐怖と闘っていて…!?
(裏表紙より)



「あら通っちゃった」のプロット第3弾です。
冒頭の現代高校生部分がきついかなー、だめかなー、と思いながら出したらOKが出てしまった代物です。しかも、初稿の後にどうせ修正が入るだろうからと遠慮なく苛めたその部分が、一切ストップかからずにそのまま通ってしまったという…。Chara様、太っ腹。
その結果、ごめん優翔苛めて…みたいな冒頭部分になりました。

でもね、書き手の立場で言うと、優翔が現代と見切りをつけるためには必要な部分だったと思うんですよね。
私はあまり異世界トリップものを書かないんですが、その理由の一つが、異世界に行きっぱなしになる理由を付けるのが難しいからなんです。
やっぱり二人一緒にいて幸せになってほしいんですけど、そうすると、異世界か現代かのどちらかに片方が身を寄せなくちゃならない気がして……、うーん、となっちゃうんですよ。
そんな私の、珍しい異世界トリップものです。

あとねー、今回、ウィーを書くのがすごく楽しくて!
もういいよ、認めます。私はお行儀がいい受けの子が好きだって『獣魔王と幸福の白い翼』の時に書きましたが、穏やかな攻めも好きなんです! 
いじめっ子でもなく、意地悪でもなく、偉そうでもなく、駆け引きもせず、乱暴な言葉も使わず、穏やかで、とにかく受けが可愛くて仕方ない包容力の塊みたいな攻めが好きなんです!
……と、最近ようやく分かってきました。

最近けっこう、好きに書かせていただけるようになりまして、昔みたいに「強引攻め」とか「ツンデレ」とか「ヤンデレ」とか言われなくなったのが幸せです。

あとですね。
この本の特徴は、みずかね先生の麗しいイラスト!
あとがきにも書いたのですが、みずかね先生に描いていただけると聞いた瞬間に、自分で服装指定をするのをやめました。
だって、先生に自由に描いていただいたほうが絶対に素敵ですから! 
今回ばかりは、西洋風の設定にした自分GJと心から思いました。私、みずかね先生の西洋風ファンタジーのイラストが、昔からものすごく好きだったんです。ため息ついて見つめてしまうほど。正直言ってファンです。
もう本当に、幸せで、嬉しいなぁ、って。商業でお仕事して良かった……!

そんな大好きが詰まった一冊です。
楽しんでいただけたら、本当に嬉しいです。
ちなみにタイトルは担当さんの作です。
私がつけたタイトルは『妖精族の物語』でした。
担当さんに感謝。…心から感謝です。


◆◆特典関係◆◆
SSを3本書きました。

◆バースデーフェア2018
・小冊子(書き下ろしSS)
優翔に羽がついた直後の小話。ほのぼの。
・プレミアムペーパー(書き下ろしSS)
優翔が妖精の世界に行って1年後の話。ほのぼの。
 →Charaさま特設ページリンク

◆電子書籍特典SS
・書き下ろしSS
後日譚。ウィー視点の、どれだけウィーが優翔を好きかという話。


少しでも楽しんでいただけることを心から願っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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MinatoGetto

Author:MinatoGetto
BL、ラノベお仕事募集しています。喜んで書かせていただきます。

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